札幌 糖尿病治療 日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医 医学博士 栗原内科

〒004-0053 北海道札幌市厚別区厚別中央3条5丁目7-28

地下鉄東西線 「新さっぽろ駅」 9番出口 徒歩5分
厚別「厚別青葉通」沿い 駐車場25台 完備
月・火・木・金 8:00~11:30 / 13:00~15:00
水・土 8:00~11:00  日祝休

ただし初めて受診される患者様は時間がかかりますので、午前は10:00頃、午後は14:00頃までに来院して下さい。

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脂質異常症について

脂質異常症について

脂質異常症とは

脂質異常症(高脂血症)とは、血液中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)やトリグリセライド(中性脂肪)が多すぎたり、HDLコレステロール(善玉コレステロール)が少なくなる病気です。脂質異常症(高脂血症)をほうっておくと、血管の動脈硬化が少しずつ進んでいき、やがて心筋梗塞や脳卒中などの深刻な病気が引き起こされることになります。

脂質異常症と糖尿病が重なった場合

脂質異常症と糖尿病が重なると、健康な方に比べて、狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患を発症するリスクは高くなります。血糖値が高い状態が長く続くと、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が酸化されたり、小さくなったり、より血管壁に入り込みやすい状態になって、動脈硬化がどんどん進行してしまうのです。特に、糖尿病の場合では、中性脂肪値が高く(150 mg/dL以上)、HDLコレステロール(善玉コレステロール)値が低い(40 mg/dL未満)タイプの脂質異常症を合併しやすいと言われています。

動脈硬化とは、全身に血液を送る血管(動脈)にコレステロールがたまって、内腔が狭くなった状態。

脂質異常症の治療

脂質異常症の治療の目的は、動脈硬化による病気が起こることを予防することです。治療は、食事療法と運動療法から始めます。食事療法と運動療法を行っても治療目標値に届かない時には、薬物療法も行います。